胃下垂の症状と治し方
2008年08月24日
胃下垂は、病気ということではなく、その多くが体質です。胃下垂は、胃が健常者の位置よりも垂れ下がっている状態です。
胃下垂がおこる原因は、まだハッキリとしていませんが、生まれつきに身体が弱い人や、少食で痩せタイプの人、性格的に神経質などに多くみられます。
性別でみると、男性よりも女性におおくみられます。女性でも出産を何度も体験した人は胃下垂になりやすいといわれています
体質からおこる胃下垂とは別に、エネルギーのコントロールが胃下垂の症状をおこすことがあります。
食べ物から取り入れるエネルギーが極端に不足する、例えば過激なダイエット、極端に摂取エネルギーを制限し、過度に減量すると、胃を支えている脂肪が少なくなって、内臓そのものがやせることから胃下垂がおこります。
胃下垂であっても、胃が正常に機能しているとき、特に自覚症状がないので特に治療の必要はないようです。
胃の痛みや、胸焼け症状、食欲不振や吐き気の症状が、頻繁に起こっている場合は、胃の働きそのものが低下している場合があるので、その場合は治療が必要になります。
胃下垂をおこしやすい人は、性格的に神経質の人である場合がおおいので、ストレスを受けやすく、胃炎や感染症などを同時に起こすこともあります。
胃下垂の治し方として効果があるのは、やはり腹筋運動です。腹筋が強化されると、胃は自然と上にあがってきます。腹筋運動は自分のペースで継続することが大切なので、無理をしないことです。
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